空腹の経営者、大地を行く

のめり込んで話す君と読みかけの本空腹の経営者、大地を行く

たとえば、地球に初めて来た宇宙人に「彼女」を説明するとしたら、どんなふうに説明する?「スパゲッティ」の性質とか、ううん、まずは地球ののことから説明するのかもしれない。

泣きながら自転車をこぐ母さんと季節はずれの雪

一人旅でも出張でも、韓国への渡航回数が多い。
縁があるのは、港町である釜山。
観光ももちろんだが、女の人は韓国製化粧品やファッションなど興味がある人も多数だろう。
韓国の人外見へのこだわり、つまり自分磨きへの熱は素晴らしいといわれる。
面接や、パートナー選びの際に、日本よりも露骨に判断するシーンが多々ある。
なので、韓国の基礎化粧品は、肌に良い成分が日本の物より多く含まれているらしい。
という事で、自分に合うものを見つけるのは大変かもしれないが使用後は期待してもいいだろう。

雲の無い週末の日没は食事を
どんなことでも一つの趣味を、長く続けている根気のある人に拍手を贈りたい。
サーフィンでも、絵画でも、凄く小さな分野でも
一年に一回、幼馴染のメンバーと、あのホテルに泊まる!というような事も良いと考える。
どんなことでも一つを続ければ、最終的には実用レベルまでたどり着くことができるだろう。
実は、小学校のころにピアノと書道とを習っていたが、辞めなきゃよかったな。
そう感じるのは、家のの角に祖母にプレゼントされたピアノが置いてあるから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、一生にもう一度学びたいとという意思がある。

具合悪そうに跳ねるあなたとファミレス

なぜか不安定な感じに浸ってしまい、何をしていても切なくなった。
特定の原因はなく、急に悲観的になったり、すべてが無駄なことに思えた。
けれど、外での仕事ができた。
しかもそこそこ大きな会場での催しで大手案件だった。
こんな感じでは良いとは言えないので我を忘れて夢中でこなしているうちに元の軽い気分になってきた。
思い返せばあの時は外出してお日様の光を浴びるという事をしなかったんじゃないか。
定期的に外に出るのも素晴らしいと思った。

一生懸命大声を出す子供と履きつぶした靴
去年の暑い時期、冷房の効いた部屋の中で冷たい飲み物だけ飲んでいた。
私は夏は熱中症にかかっていたので、冷やすことが必要だと思いついたから。
乾燥した部屋で、キャミその上レモンティーにアイスなど。
なので、健康だと実感していた夏。
夏が終わり、その年の冬に、例年よりもひどく寒さを感じることが増えた。
オフィスを出る仕事が増えたこともあるが、体が冷えすぎて買い物にすら出れないという状況。
なので、おそらく、夏の水分摂取は真冬の体調管理にもつながると思っている。
多く栄養を取り、均等な食生活を心がけるのがベストだと思う。

そよ風の吹く月曜の深夜にカクテルを

見入ってしまうくらい素敵な人に出くわしたことがありますか?
実は一度だけ見かけました。
バスの中で若い方。
女の私ですが、ときめいてしまいました。
どれくらいスキンケアをしているか、という本人の努力も関係すると思います。
しかし、内面から出てくるオーラは絶対にありますよね。
なかなか素晴らしい人がたくさんいるんだなーと思いました。

一生懸命話すあの人と枯れた森
笑顔って素敵だなーと思うので、なるべく笑顔でいれるように心がけている。
なるべく、時と場合を考えて。
でも、周囲にそんなものだと強制してはだめ。
結局は、一括では言えないけれど自身の概念として。
業務中は真顔で真剣に仕事していた人が、笑顔になった瞬間。
すごーく大好き。
笑い皺がある人が大好き!とよく言う友人。
気持ちも理解できるかもしれない。

息絶え絶えでお喋りするあの子と冷たい肉まん

仕事用でいくつかスーツに合うシャツを購入しているけれど、いつも決める時にたくさん試しに着てみる。
これくらい、シャツのかたちに厳しいのも変わってるかと感じていた。
すると、今日、ワイシャツはオーダーでと、こだわっていた方がいたので、非常に驚いた。
たしかに、シャツだけでカッコよく見えるし、悪くないかも、と考えた。

雨が上がった日曜の午前に焼酎を
太宰治の、「斜陽」は、休憩なしで読みやすいと思う。
戦争が終わるまでは旧華族の御嬢さんだったかず子が、誰にも引かない女に変貌する。
なかなか素晴らしいと思ってしまった自分。
これだけの、誰にも恐れない行動力と、強引なくらいの意志が戦後は必要であったのだろう。
しかし、上原の家内からしたらうざいだろうと思える。

気どりながら大声を出す彼と冷たい雨

結構昔の学生時代に見た合作映画が、「ビフォアサンライズ」というもので、日本名は「恋人までのディスタンス」だ。
親戚のお姉さんに、「絶対感動するから見てごらん」と絶賛されていたシネマだ。
旅の帰りの列車の中で居合わせたアメリカ人のジェシーと、フランス出身の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは少しだけウィーンを歩き回るストーリー。
この内容の変わっている所は、特にこれといったパニックシーンや起承転結の点の部分など、組まれていないとこ。
会ってすぐの2人の主人公が、恋、それに、平和なんかに関してひたすら討論する。
観賞した時高校生の私は、分からないことが多く、幼く、退屈だと思いながら見た映画だった。
十数年が経過し先日、たまたまDVD店にて発見することができ、昔見たなと思い借りてみたところ、すごく感銘を受けた。
好きなのは、レコード屋でケイス・ブルームのカムヒアを聞きながら視線を投げあってしまうシーン。
2人の帰国がやってきて、要は、別れのシーン、そこでラストを迎える。
見た当時はわからなかったこのストーリー、間隔をあけて見てみると、すこし違う見方ができるのかもしれない。
その感覚を味わった後、2人がレコードショップで聞いていたアルバムを、アマゾンで探し、聞きたい。

一生懸命歌う父さんとアスファルトの匂い
人間失格を読み切って、主人公の葉ちゃんの考えも共有できるな〜感じた。
主人公の葉ちゃんは人間なら必ず抱えている感覚を、たくさん抱えている。
そういった部分を、自身の中だけに積み重ねないでアルコールだったり女だったりで、発散させる。
クライマックスで、飲み屋のママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
そこで、主人公の葉ちゃんは要領がよくないんだと、まじで可哀そうに感じてしまう。


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