空腹の経営者、大地を行く

薄暗い祝日の夕方は想い出に浸る空腹の経営者、大地を行く

毎日の日常の中で、「青年」の立ち位置って、なんだろう。興味無いと思える?「偶然」は、君にとってなんの意味があるんだろう。

陽の見えない月曜の午前は友人と

いつも、Eくんからのメールの中身は、一体何を言いたいのか全然わからない。
お酒が入ってても酔ってなくてもほとんど良くわからない。
そう思っていたけれど、Eくんが仕事で書いたという、会社の商品の梅干しに関してと、おすすめに関する書面を読ませてもらった。
きちんとした文章をかけるんだ!と思い、驚いてしまった。

気持ち良さそうに跳ねる彼と冷めた夕飯
少年は真夜中の3時に起きてしまった。
夏休みもすでに一週間程度過ぎた頃のことだった。
あまりの暑さに熟睡できなかったのだろう。
せんぷうきは生暖かい風を送るばかりで、ちっとも涼しくならない。

眠れないし、お腹も減ったので、少年はカレーを作ろうと思った。
冷蔵庫を開け、肉と野菜を取り出し、料理し始めた。
夜が明けるころには、少年の家からは、美味しそうなカレーのいい匂いが広がっていた。

ノリノリで叫ぶあの子とあられ雲

少し前、体の調子が悪いのに、栄養バランスの悪い食事と、眠りの内容が悪かったので、口内炎が増した。
これはヤバいと思って、生活リズムを整え、美容に良い事をしようとリサーチした。
数多くの雑誌で推進されたのが、ニチレイアセロラドリンクだ。
いまだにしょっちゅう飲む。
あのレモンよりもビタミンが豊富に摂れるとの事だ。
健康的な体と美肌は何と言ってもビタミンから作りだされるのかもしれない。

寒い日曜の明け方にシャワーを
業務で入用な青竹を大量に譲り受けるようになり、恩に着るのだが、しかし、うじゃうじゃと生えた竹が重荷で積極的に運び出してほしい竹の持ち主は、私たちの必要量より大きい竹を取っていかせようとするので大変だ。
大量運んで帰っても捨てることになるのだが、大きな竹が困ってしょうがないらしく、運んで帰ってくれと強くせがまれる。
私もいるものをいただいているので、強く言われたらしょうがないので、あまりは処分するしかない。

汗をたらして体操する家族と紅葉の山

嫌われ松子の一生というドラマが放送されていましたが、好きだった人も多かったと思います。
わたしは、連ドラは見なかったのですが、中谷美紀さん主役で映画が公開されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、不運な環境にて生きながらも、悲観的にはなりません。
周りから見ると、幸せでないかもしれないけれど希望を捨てません。
幸せになることについて、貪欲なんです。
とても尊敬を感じました。
私も幸せになる権利はあるのに、チャンスがやってくると幸せになる権利はないような気がする。
などという、よくわからない状態に陥っていた当時の私は、映画の間、悩みなんか忘れていました。
それくらい、面白い映画なので、一押しです。
キャストの、中谷美紀は、教師を演じても、中洲のソープ嬢でも、理容師でも、やっぱり綺麗でした。

汗をたらして走る妹と電子レンジ
錦糸町の水商売の女性を見ると、素晴らしいと思う。
それは、キメキメの見た目、マナー、そのための努力。
客に完璧に勘違いをしてもらわないで、仕事だと分かってもらいながら、常連になってもらう。
ふと、もしかするとコイツ、俺に本気なのかな?と思ってもらう。
このバランスのとり方が、どんな仕事よりも絶妙だ。
一番は、私は売れっ子のホステスさんたちの給料がとても聞いてみたい。

風の強い土曜の夜明けは散歩を

今日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、ボールを使ったスポーツは苦手だったので、不機嫌そうに体操服を着ていた。
おそらく今日は、運動神経バツグンのケンイチ君の活躍が目だつだろう。
おそらく今日は、運動神経抜群のケンイチ君の活躍が目だつんだろう。
だとしたら、少年が思いを寄せている、フーコちゃんは、ケンイチ君が活躍するところを見るなるのだろう。
少年は空を仰いで体操帽子をかぶると、体育の場へと小走りで出て行った。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなく、少年の方を何度も見ていたのを、少年は気がつかなかった。

雪の降る日曜の午前は想い出に浸る
小学生の頃、両親は、娘の私の友人関係に対し、しつこく積極性を求めてきた。
一般から遠のいてはいけない、とか。
非常にきつい時代だったと思う。
授業時間が過ぎると、毎日のように偽りの生活をハキハキと母に告げる。
これで、安心したような顔を見せてくれる。
少し目立つと、浮く。
そんなことだけ思っていた学生時代の自分とお母さん。
かわいそうな話だと今は感じる。

息絶え絶えで泳ぐ妹と擦り切れたミサンガ

少年は今日、小学校の給食当番だった。
マスクと帽子を着け、白い割烹着を着て、他の給食係のみんなと、給食を給食室に取りにいった。
今日の主食は、ご飯ではなくパンだった。
バケツのように大きなフタつきの鍋に入ったシチューもあった。
少年は、一番重い瓶入り牛乳だけは、男の子が運ばないといけない、と思っていた。
クラス皆の分38本はかなり重い。
なので自分が、バットに入った牛乳を持ったのだけど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
牛乳は重いので女の子に運ばせたくはなかったけど、クラスで気になっているフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思ったので、少年はちょっとドキドキしながら、そのまま2人一緒に牛乳を持って行くことにした。

凍えそうな祝日の晩は冷酒を
行きたくて行きたくて仕方がなかった地域、と言うのは真鶴。
ここを知ったのは真鶴という川上弘美の小説。
いろんな解釈があり、自分の未完成な頭では、現在でも深い理解はしていない。
でも、小説の中の真鶴地方の雰囲気が大好きで、まだ見ぬ地に憧れを抱いていた。
静岡県の、神奈川県との中間に位置する所がここ。
突端が真鶴岬。
真鶴岬の先、海上に頭を出しているのは、三ツ岩という石が3つ。
真ん中の岩の上には鳥居があって、潮が引くと歩いて向かえる。
縁があり、本物の風景を観光することができた。
私の一眼の中には、真鶴がいっぱい。
旅館のおばさんにここに住みたいと話すと喜んでくれた。


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