空腹の経営者、大地を行く

一生懸命話す兄さんとぬるいビール空腹の経営者、大地を行く

「料理人」のことの論文や本を書くとしたら、どういったことを調べる?「大工」の由来や歴史とかだろうか。もしくは、自分独自の考え方からの見解かな。

そよ風の吹く木曜の明け方はシャワーを

此の程までさっぱり存在を知らなかったが、水について大丈夫なオムツなるものがあるらしい。
都市部では、そのオムツを着けて入れる所と入ってはいけないところがあるとのことだ。
確かに、大人から見れば、もれないオムツでもおしっこなどふくまっているオムツで水に入られたら、いい気持ちはしない。
しかし、子供の親だったら、プールにいれてあげたいとも思う。
だけれど、立場が逆だったら大変いやだ。

蒸し暑い日曜の夕暮れに座ったままで
よく一緒にいるちかこは頭がキレる。
頭が良いなーと思わされる。
何としてでも他者を悪く言ったりはしない。
何この人?と思っても、まずはその人の気持ちを酌む。
このことから、どんどん考えが膨らむし、我慢強くなるのだ。
意見を押しとおす事より、この方がチカコにとって楽なのかもしれない。
自分が傷つかない方法、悪いことが起きても経験値にするやり方をよーく分かっている。

天気の良い水曜の夜明けにひっそりと

北方さんの水滸伝の人間くさく男らしい作中人物が、オリジナルの108星になぞらえて、主な登場キャラクターが108人でてくるが、敵方、権力側の作中人物も人間味あふれているのがいて、血が通っていると思える。
登場キャラクターに人間くさいもろさがうかんでくるのも加えて、心酔していたわけだ。
弱いなりに自分の目標とか未来の為になるべく努力しているのが読破していて夢中になる。
読みふけっていて楽しい。
でありながら、ひきつけられる登場キャラクターがひどいめにあったり、希望がやぶれていく話も胸にひびくものがあるからはまる歴史小説だ。

気持ち良さそうに歌う先生と冷めた夕飯
今更ながら、中学から高校卒業まで、意欲的に学ぶという事をしてこなかった。
周りが集中して学んでいても、自分は指示された事を仕方なく行うといった感じだったように思う。
それでも、大学に入ってから私の好奇心をそそる分野の勉強が始まると、内容がスムーズに頭に入るようになった。
しばらくして、就職をして、見習いを経て本当の業務になると、次は好き嫌い関わらず勉強せざるを得なくなった。
しんどいなんて考える時間もなく、何よりも頭を使う日々が続いた。
頭を使う生活をしばらくすると、今度は学校時代にしなかった勉強をまたしたいと考えるようになった。
現在では、同じように考えている人が周囲に何人もいる。

汗をたらして泳ぐ兄弟と気の抜けたコーラ

村上春樹の作品がおもしろいと、周りの人々のリスペクトを教えてもらい、読破したのがノルウェイの森。
この作品は、日本以外でも大勢の人に読まれ、松山ケンイチ主演での映画化もされた。
この人の小説は、話の展開が早く、サクサクと読めてしまう所が好きだ。
直子と緑との間でゆれる、主役のワタナベは、まるで生死の間でゆれているよう。
生と死という課題を取り除いても2人の女性は魅力があると思った。
それに、特攻隊や永沢さんやレイコさんという役が加わる。
全て魅力的でどこか変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
随分前に読んだ文庫本だが読みたいかも!と思い立ってページをめくったことが何度もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
さすが村上春樹と思った瞬間。
それで、直子がうらやましいと思った。

汗をたらして体操する妹と擦り切れたミサンガ
ある変わった内容の仕事がやってきたとき「まあ、なんとかなる」と考えていた入所当時。
当時の自分を含む新入社員みんなが「過ぎちゃえばなんてことないよ」とあっさりとらえていた。
このタイミングで教育担当の女性上司が、注意した言葉が記憶に残っている。
「目的のために頑張って日々を過ごしたからこそ、終わってから成功しただけの話。
よって、今のあなたたちのように甘くとらえていて、運よく事が簡単だったという意味ではありません。
過ぎてしまえばなんてことないといった裏の意味は、真逆です。
日々真面目に取り組み準備を進めたからこそ力が有り余って、仕事が円滑に進んだと言う事実を言っているだけです。
じゅうぶんその気になれましたか?
なめてないで真剣に取り組んでください。」
と言うセリフ。
この言葉があってから、私たちは必死に取り組みうまく収めきることができた。

陽の見えない火曜の夜はカクテルを

近頃、物語を読みとおすのはわずかになったが、昔に水滸伝の北方バージョンに夢中になっていた。
過去に訳された水滸伝を読んだ時は、退屈な内容で、夢中にならなかったが、水滸伝の北方バージョンを読んだときは、興奮して、読むのが止まらなかった。
業務の休憩中や帰ってからの夕食中、入浴中でも精読して、1日一冊ずつ読みふけっていた。
キャラクターが血が通っていて、男気熱い人物がたいそう多人数で、そこに熱中していた。

夢中で自転車をこぐ姉ちゃんと飛行機雲
夏らしいことをこのシーズンはやっていないが、仲間と土曜日、コテージをレンタルしてバーベキューをやる。
暑い時期のお決まりだが、日常から離れ、息抜きになる。
男が少ないので、とてもたくさんなんやかんや準備をしないといけない。
特に、火起こしが、女の人は苦手な人がたくさんなので、してあげないと。
けれども必ずみんなでワインを飲むからその時は、アルコールをほどほどにするように気をつけよう。

無我夢中でお喋りする家族と花粉症

絵やフォトといった芸術観賞が結構好きだし、絵も苦手ではないのに、写真撮影がとても下手だ。
それでも、前は一人前に、オリンパスの一眼を重宝していた時期もあり、絶対に持ち歩いたりした。
あまりにも視点が合わないし、芸術のかけらもない配置なので、カメラが怒っているようだった。
だけど、写真や現像はどう考えても、クールだと思った!

どしゃ降りの休日の午前に足を伸ばして
友人の彼氏であるSさんの食品会社で、定期的に梅干しを購入している。
酔っぱらうと電話をかけてくるSさんの部下のEくんという若者は、ほとんど会話がかみ合わない。
素面のときのE君は、相当な人見知りらしく、そういっぱい話してくれない。
したがって、一回もEくんとじゅうぶんにコミュニケーションをとったことがない。


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